【亜鉛の恩恵】

身体を支える縁の下の力持ち

亜鉛は、体内におよそ 2,000mg (2g)存在する必須ミネラルです☀️
量としては多くありませんが、生命活動の要所を支える重要な存在です💊

特に注目したいのが、
👉 タンパク質 × 亜鉛のセット

亜鉛は、タンパク質の合成に関わる多くの酵素の材料となり、
全身の新陳代謝を静かに、しかし確実に底上げしてくれます💪

新陳代謝が活発な
成長期のお子さま
・運動量の多い方
・回復力を高めたい大人

こうした時期や状態では、亜鉛の必要量が自然と増えていきます。


◆ 亜鉛が多く存在する部位

亜鉛は主に
骨格筋(筋肉)
・骨
・皮膚
・肝臓
・脳
・腎臓
に多く存在し、
「成長・修復・情報伝達」に深く関わっています。
まさに、表には出ないですが要の存在です♪


◆ 吸収を助ける工夫

亜鉛は「摂る」だけでなく「吸収」することが大切です。

ビタミンC(特にポリフェノールと一緒)
 → 亜鉛が細胞に取り込まれやすくなる働き
酸性環境(例:リンゴ酢など)
 → 消化管での吸収をサポート

※あくまで助ける視点での組み合わせです🍋


◆ 摂取量について

一般的な推奨量をベースにしつつ、
不足が疑われる場合に補うという考え方が安全です。
私の経験ですが、かなりストレス状態にある時や排気ガスなど有毒ミネラルにも
活躍するので場合によっては量を増やすことも必要です。

高用量を用いる場合は
・期間
・体調
・他ミネラルとのバランス

を意識することが大切ですね☯️
(満たすではなく「調える」です。)

空腹で摂取すると胸やけする場合もありますので、ビタミンのように
量を増やすだけの摂取はお勧めできません。


【期待できる働き】

亜鉛が充足すると、次のような“土台の安定”が期待できます。

・髪や肌の健やかさ
・味覚の正常化
・免疫機能の維持
・抗酸化・炎症バランスのサポート
・筋肉づくりの土台
・ホルモン・神経系の安定
・感情のブレを抑えるサポート

※万能薬ではないので「身体が本来の働きを取り戻しやすくなる」感覚でとらえてください。


【亜鉛不足のサイン】

・味覚の違和感
・免疫力の低下
・爪・皮膚のトラブル
・成長期のつまずき
・男性機能の低下
・疲れが抜けにくい、気力が落ちる

これらは、結果であって原因ではないことも多いですね。


◆ 注意したい生活習慣

・激しい運動が多い方
・外食・コンビニ食が続く方
・ストレスが強い時期
・有毒ミネラルが体内に入りやすい環境下

こうした状況では、
知らないうちに亜鉛は消耗されています⛩


まとめ

亜鉛は
「身体を整える縁の下の力持ち」
身体が本来もっている機能を助けてくれる存在です。

無理なく、丁寧に、
タンパク質と共に意識していきましょう✨