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花粉症というと、
「アレルギー」「つらい症状」「薬で抑えるもの」
そんなイメージを持つ方が多いかもしれません。
もちろん、症状が強い時に薬の力を借りることは、とても大切な選択です。
一方で私は、もう一つの視点として
体の反応そのものをどう捉えるか
を大事にしたいと感じています。
私たちの体には、
異物が入ってきた時に外へ出そうとする
防衛反応(自然免疫)が備わっています。
くしゃみ
咳
鼻水
涙
これらは、体が「これは体外へ出そう」
と判断した結果として起きる反応です。
つまり、花粉症は
免疫が働いていない状態ではなく、
免疫が一生懸命に働いた結果とも考えられます。
問題は「反応があること」ではなく、
反応が過剰になってしまう状態なのかもしれません。
免疫細胞が正しく機能するためには、
ビタミンやミネラルといった微量栄養素が欠かせません。
しかし現代の食生活では、
カロリーは足りていても、
微量栄養素が不足しがちな傾向があります。
その状態が続くことで、
免疫のバランスが崩れやすくなり、
結果としてアレルギー反応が強く出る可能性も考えられます。
花粉症の症状に関係している物質の一つに
ヒスタミンがあります。
体が花粉を異物と認識すると、
抗体が作られ、
皮膚や粘膜に多いマスト細胞が刺激されます。
その結果、ヒスタミンが放出され、
くしゃみ・鼻水・目のかゆみといった症状が起こります。
これは、
花粉を体外に出そうとする
防御反応の一部です。
一般論として、免疫や粘膜の健康に関与すると言われている栄養素には、次のようなものがあります。
これらは、
「免疫を強くする」というよりも、
免疫が過剰に傾かないよう支える土台に関わっていると考えられています。
特にビタミンAは粘膜の健康
ビタミンDは免疫の調整に関与すると言われています。
ヒスタミン放出はナイアシンですが、フラッシュが悪いみたいな書き方が多いですね。
※私はナイアシン推奨しております。
ここからは、あくまで私個人の経験です。
10年ほど前、私は檜の花粉に強く反応していました。
色々試す中で、栄養という視点を持ち、
毎年少しずつ整えることを続けてきました。
特に意識したのは、
花粉が出始めてからではなく、
冬のうちから体の土台を整えることです。
ビタミンA5000~20000IUやD5000~10000IU/日を中心に、
食後に摂り、別に脂溶性を吸収するために脂質(オメガ3など)も意識しました。
AとDは1月から徐々に増やし3~5月にピーク時に最大量となりますが、治まると同時に摂取をやめます。
ナイアシンはフラッシュが厳しかったですが、気持ち良くも感じ、今でも摂取しています。
その結果、
年を追うごとに反応が軽くなり、
昨年はかなり穏やかに過ごすことができました。
これは誰にでも当てはまる話ではありませんが、
「体を整える視点を持つこと」は
自分の体を知るきっかけになったと感じています。
花粉症対策に、正解は一つではありません。
薬を使う選択
生活環境を整える選択
栄養を見直す選択
どれも大切です。
抑え込むのではなく、
体の声を聞きながら
少しずつ整えていく。
花粉対策の一つの考え方として、
参考になれば幸いです。
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