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※量ではなく「使い方」の話
ここまでで
・なぜ人はCが不足しやすいのか
・冬・免疫・血管・脳にどう関わるのか
をお伝えしてきました。
今回は「結局、どれくらい摂ればいいの?」
というシンプルですが一番大切で、誤解されやすい内容をひも解きます。
まず大前提です。
高用量ビタミンC=誰でも大量に摂ることではありません。
高用量とは
👉 体の消耗量に合わせて量を調整する
という「考え方」です。
ビタミンCの消費量は人によって大きく違います。
消費を増やす要因
✔ ストレス(精神・肉体)
✔ 風邪・感染
✔ 寒さ
✔ 運動量
✔ 飲酒
✔ 睡眠不足
つまり
同じ人でも、日によって必要量が変わるということです。
多くの動物はストレスがかかると
体内でビタミンC合成量を増やします。
例として
・平常時:数g相当
・強いストレス時:十数g相当
👉 人間は
「作れない体」で「一定量しか摂らない」
という不自然な状態になっています。
公的な推奨量は欠乏症(壊血病)を防ぐ最低量。
✔ 元気に働く
✔ ストレスに耐える
✔ 冬を乗り切る
ための量では残念ながらありません。
👉
「足りない状態を防ぐ量」
と「体を守る量」は、別物です。
✔ 一気に摂らない
✔ 小分けにする
✔ 体調を見ながら調整する
ビタミンCは水溶性で使われなかった分は尿として排泄されます。
👉 無理に容量限界を超えない
👉 毎日のノルマ的に押し付けない
これが大切です。
※ 体調・腸の反応を最優先
❌ たくさん摂れば摂るほど良い
❌ サプリだけでOK
❌ 体調が悪くなってから摂る
⭕ 足りない日を作らない
⭕ タンパク質・睡眠・水分とセット
⭕ 予防として使う
✔ 冬に体調を崩しやすい
✔ 風邪が長引く
✔ ストレスが多い
✔ 疲れが抜けにくい
✔ よく飲む
逆に
✔ 腸が弱い
✔ 一気に摂りがち
人は、少量頻回が向いています。
ビタミンCは魔法の薬ではありません。補助食品です。※ここ重要
しかし
✔ 不足していると確実に弱る
✔ 足りていると土台が安定する
という非常に誠実な栄養です。
高用量とは
「無謀な大量摂取」ではなく
体の声を聞く柔軟さです。
✔ 人はCを作れない
✔ 冬は消費が増える
✔ 免疫・血管・脳を支えている
✔ 量は固定ではなく調整する
ビタミンCは
一生付き合える万能な健康の材料。
軽く見ず重く扱いすぎず
習慣化に組み込んでください🍋
以上全4回ビタミンCシリーズをお読みいただきありがとうございました。
何かご質問等あればお受付いたします。
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