2025年の冬至について

2025年の冬至点は12月22日 午前0時3分頃 に訪れます。
この瞬間が、暦上の「冬至」そのものです。

冬至とは
一年で最も昼が短く、夜が長い日

陰陽で言えば

  • 陰が最も深く
  • そして、ここから陽が生まれ始める
  • 「終わり」ではなく「陽のエネルギーへの始まり」です。

陰が極まった瞬間に陽が誕生します♪

これを昔の日本人は
「一陽来復(いちようらいふく)」と呼びました。


一陽来復とは

「一つの陽が来て、再び巡り始める」

✔ 不調が終わる
✔ 停滞がほどける
✔ 見えなかった光が戻る

という説があります。
派手な変化ではありません。
気づく人だけが感じる、静かな反転です。


冬至は「祈りが届く日」

冬至点は
太陽のエネルギーが反転する瞬間

昔の人はこの日を

  • 願いを放つ日
  • 祈りを天に預ける日

    として大切にしていました。

理由は単純で
👉 エネルギーの向きが変わる時に、想いが乗りやすい

これは精神論ではなく自然観察から生まれた知恵とも言えます。


冬至は、かつての「元旦」

今の元旦(1月1日)は暦が変わってからの話であり
古来日本や東洋では冬至こそが年の始まりでした。

  • 太陽が生まれ直す日
  • 時が切り替わる日
  • 王や為政者が「天命」を受け取る日

だからこそ
本当は、とても力のある日ですがこういうことはなかなか出回りません。


為政者が隠す理由として

少し踏み込みます。
冬至は「願いが届く仕組み」を
誰もが使えてしまう日です。

✔ 静かに
✔ 争わず
✔ 内側を整えるだけで
 現実が動き出す。

これは力で支配する側にとっては都合が悪い。

だから
・大きく報道しない
・教育に入れ込まない
・意味を薄める
そんな流れが生まれました。(あくまでも私の個人的見解です)


なぜ「ゆず」と「かぼちゃ」なのか

ゆず湯の意味

  • ゆず=「融通が利く」
  • 冬至=「湯治(とうじ)」

👉 語呂合わせではなく
 冷え=滞りを祓い
 流れを良くするため。(血流、通貨、人間関係)

香りは邪気を祓い気を巡らせます。


かぼちゃの意味

かぼちゃは

  • 保存がきく
  • 冬でも栄養が取れる
  • 陽性の食べ物

昔は
「ん」のつく食べ物を食べると
運がつくとも言われました。

なんきん(南京)=かぼちゃ


冬至にやることは「攻めない」「責めない」こと

  • 決断を急がない
  • 無理に動かない
  • 正しさで人を裁かない

その代わりに

冬至にやることは「整える」

✔ 感謝を書く
✔ 今年よくやった自分を認める
✔ 不要な思考・執着を手放す
✔ 体を温める
✔ 静かに願う

願いは大きさではなく、自分の人生の生き方です。。

「こう在りたい」
「こうあり続けたい」

それで十分です。


最後に

冬至は
陰が最大に極まり
陽が生まれる瞬間。

焦らず
比べず
整えて

令和8年を迎えられるよう気持ちも体も整えていきましょう。