左脳優先で現実を見過ぎない

人は無意識に、
問題や不足に意識を向ける習慣があります。

それは間違いではありません。

左脳は、現実を分析し、課題を見つけ、
足りないものを明確にするために必要な働きだからです。

しかし、左脳だけで現実を見続けると、
見える世界は「問題ばかり」になります。

一方で、右脳は少し違います。

空気の柔らかさ
光の優しさ
自然の心地よさ

そして、小さくても確かにある
「安心」や「希望の気配」を感じ取る力です。

特に、感謝という感覚は
右脳で受け取るものなのだと思います。

何が良いか悪いか
何が足りないか

それだけでなく

今ここにある安心は何か
少しホッとできるものは何か

この視点を持つことが、
これからは大切なのかもしれません。

今日良かったことを見る

今、良いことに気づく

そしてそれを
言葉と行動にしていく

人の脳は、
意識を向けたものを重要だと判断します。

そのため脳任せにすると

今日、問題ばかり見ていれば
明日も問題を探します

今、不足ばかり見ていれば
未来も不足を見続けます

逆に少し脳に意識してもらって

小さな良さに気づくようにすると
小さな良さを積み重ねていきます

それは現実逃避ではなく、
未来を受け取る準備と考えています。

見るものの捉え方を変えれば
見方が変わる

見方が変われば
感じ方が変わる

感じ方が変われば
選び方が変わる

今までの問題への見方を卒業して

これからの希望の見方へ

問題を見る力に加えて
「今ここにある有難み」に気づける力を
     少しずつ育てていきたいと思います。