自己暗示法

〜言葉が現実を創る〜

「赤いゾウを考えないでください」🐘

そう言われても、画像をみたり、言われただけで
不思議と頭の中に赤いゾウが浮かびます。
人の脳は「否定」をそのまま処理することが苦手なのです。

「失敗するな」と言われると失敗を意識し、
「心配するな」と言われると不安が残る。

この仕組みは、日常のあらゆる場面で働いています。

だからこそ大切なのが「自己暗示」です。
そしてその原則は、とてもシンプルです。

自己暗示は必ず肯定形で行うこと。これ一択です。

たとえば
・心配するな → 必ずうまくいく
・弱気になるな → 自分ならできる
・怒るな → 心は穏やかに
・あきらめるな → 必ず道は開ける

否定語をやめるだけで、思考の向きが変わります。

さらに重要なのは、
達成した状態を現在形で言い切ることです。

「なりたい」ではなく「なっている」
「できたらいいな」ではなく「できている」

この違いが、行動の質を変えていきます。


人の深層の心は、現実と想像の区別が得意ではありません。
だからこそ、繰り返し発する言葉が、やがて現実として受け取られていきます。
深層の心、無意識だから本人が気づくわけありませんよね💦

これからなりたい、やりたい自分の言葉とできてないのに嘘をつくと言うことではありません。
本来の自分の可能性を、先に言葉にしているだけです。
計画を立てる、目標を立てるも一緒です。

私たちは本来、大きな力と可能性を持っています。
しかし日々の中で、無意識にかけている「否定の言葉」が
その力にブレーキをかけてしまっています。
人生の機器や達成できない時のための保険をかけていると言っても同義語です。

自己暗示とは、そのブレーキや保険を外す行為と考えています。


そして、もう一つ大切なことがあります。

感情を伴った言葉は、より深く心に刻まれる。

ただ繰り返すだけではなく、
「できている自分」を感じながら言葉にする。

背筋を伸ばし、目に力を宿し、
その状態を身体で表現する。

過去にうまくいった経験や、感謝された瞬間を思い出すことで、
言葉に感情が宿り、深層の心に届きます。


姿勢と表情もまた、言葉の一部です。
だからこそ、笑顔で、笑声で伝えることが大切なのです。


言葉は、ただの音ではなく
現実を創る力そのものです。

今日の自分にどんな言葉をかけているのか、無意識に相手に発している言葉も
自分が聞いております。その積み重ねが、未来そのものです。

この辺の事は多くの方の著書でも調べるとでてくると思います。
でもなぜできないのか?が本質です。それはまた後述で✨