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【二十四節気】小暑
夏本番へ向かう、暮らしと体を整える節目
少し肌寒く、梅雨空ですが
本日、7月7日、二十四節気の「小暑」です。
小暑は、本格的な暑さが寸前の
少しずつ夏の気配が強くなっていく頃のことです。
まだ一年で最も暑い「大暑」ではありませんが、
ここから暑さは日に日に増していきます。
昔の人は、
こうした季節の小さな変化をよく観察し、
暮らしの目安として大切にしてきました。
小暑から、次の節気である大暑、
そして立秋の前日までの期間は、
一般的に「暑中」と呼ばれます。
この時期に出すのが、
「暑中見舞い」です。
暑中見舞いは、
ただの季節の挨拶ではありません。
厳しい暑さの中で、
お世話になっている方や、
普段なかなか会えない方の健康を気遣う、
日本らしい思いやりの文化です。
「暑さが厳しくなりますが、お身体を大切にしてください」
この一言に、
相手を想う心が込められています。
便利な時代だからこそ、
こうした季節の挨拶を大切にしたいものです。
また、7月7日は七夕でもあります。
短冊に願いを書き、
笹に飾る行事として親しまれています。
願いを言葉にする。
これは、子どもにとっても大人にとっても、
とても大切なことだと思います。
何を大切にしたいのか。
どんな自分になりたいのか。
誰の幸せを願うのか。
言葉にすることで、
自分の心の向きが少し整います。
小暑は、
夏本番に向かう入口です。
暑さが増すこれからの季節は、
睡眠、食事、水分補給、適度な運動が大切になります。
特に子どもたちは、
元気に見えていても、
身体の中では暑さに対応しようとしています。
無理をしすぎず、
体調を見ながら、
夏の成長を支えていきたいですね。
BIG WINGSでは、
フィットネス、整骨、スイミングという手段を通して、
地域の皆様の体と心が元気になる場を目指しています。
季節を知ることは、
自分の体を知ることにもつながります。
昔の人が大切にしてきた暦や行事には、
今を生きる僕たちにも役立つ知恵がたくさんあります。
小暑を迎えた今日、
暑さに備えながら、
大切な人を気遣い、
自分の体も整えていきましょう。
すべては感謝から始まります。
合掌
著者:大羽将裕
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