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令和8年5月5日は立夏(りっか)を迎え、暦の上では夏が始まります。
同時にこの日は「端午の節句」、そして「こどもの日」です。
調べてみると、
この5月5日は「五節句」の一つで、
昔の人にとっては節目を整える日だったそうです。
日本には古来「五節句(ごせっく)」という文化があります。
→もともとは中国の陰陽思想がベースのようですが
奇数(陽)が重なる日はエネルギーが強く、
その分、乱れやすいとも考えられていました。
だからこそ、整える。
菖蒲やよもぎで邪気を祓い、
身体と心をリセットする。
邪気って自分が吐き出している陰湿な想いや嫌味な言葉も含むのですよ~。
とてもシンプルですが、
今の時代にもそのまま通じる考え方だと感じます。
そして端午の節句は、
もともと男子の成長を願う日でしたが、
今では「こどもの日」として
すべての子どもの成長、そして母への感謝の日とされています。
ここにも時代の変化と、大切な本質が残っています。
立夏は「夏の始まり」。
春に準備してきたものが一気に動き出します。
ただ、やみくもに動くのではなく整えてから進む。
この整えるという時間が現代に生きる我々は少ないのですが
整える時間こそ、その先の動きがスムーズになります。
仕事でも同じです。
焦ったり、やらない理由よりも、
まず落ち着いて、呼吸を整え、自分ならできる安心の状態をつくる。
すると、ある瞬間に自然と仕事ができるようになる。
季節も、人も、同じ流れの中にあります。
私自身もまだまだ勉強中ですが、
こうした節目を意識することで、
日々の過ごし方が少し整う気がしています。
夏に向けて、ここからまた一歩。
楽しい、嬉しい、感謝しています。
そんな言葉を添えながら、
良い流れをつくっていきたいです。
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