ビタミン欠乏症

〜「足りない」が身体のサインになる〜

昔は、人間に必要な栄養素は「タンパク質・脂質・糖質・ミネラル」の4つと考えられていた時代がありました。
しかし研究が進み、“ほんの微量”のビタミン不足でも、身体に大きな異常が起こることがわかってきました。

💡例えば👇
ビタミンA不足 → 夜盲症ビタミン
B1不足 → 脚気ビタミン
B2不足 → 口角炎
ビタミンB3不足 → ペラグラ
ビタミンB6不足 → けいれん
ビタミンB12・葉酸不足 → 貧血
パントテン酸不足 → 疲労感・集中力低下
ビタミンC不足 → 壊血病
ビタミンD不足 → くる病
ビタミンE不足 → 溶血性貧血
ビタミンK不足 → 出血傾向
不足するだけで、これだけ身体に影響が出ます。

しかもこれは代表例の一部です。

気がつきにくい「なんとなく不調」の正体

実際には、
・疲れやすい
・集中できない
・イライラする
・回復が遅い
・朝起きられない
・肌荒れ
・貧血気味
・やる気が出ない
など、なんとなく不調として現れていることも少なくありません💦

現代社会とビタミン不足の深刻な関係

現代は、
・情報量の増加
・ストレス
・睡眠不足
・糖質過多
・偏食
・加工食品の増加
などにより、昔よりもビタミン・ミネラルの消費量が増えているとも言われています。
さらに、食生活の変化により、必要量を満たしにくい時代とも言われています💊

WHOでも、世界中で多くの人がビタミン・ミネラル不足状態にあることが報告されています。

よく
「サプリメントの摂りすぎが心配です…」
という声を聞きますが、
実際には、過剰より欠乏の方が圧倒的に多い時代だと感じます😅

意識して補いたい栄養素と、大切な「土台」

まず心配したいのは
「足りているか?」です

そのため筆者自身は、
現代人ほど微量栄養素を意識して摂る必要があると感じています。

もちろん基本は毎日の食事です🍚

その上で、毎日でなくても必要に応じてビタミン類をしっかり補うことも大切だと考えています💊

特に意識したいのは👇
ビタミンB群
ビタミンC
ビタミンE
鉄(特に女性)

などです。

そして忘れてはいけないのが、
ビタミンを働かせる土台です。

その土台になるのがタンパク質🍖

身体は「食べたもの」で作られています。
そして、心や行動、集中力や回復力も、栄養状態の影響を大きく受けています✨

だからこそ、
「何を減らすか」だけではなく、
「何が足りていないか?」

を考えることも、とても大切ですね😊