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夏中に、秋の気配✨
令和8年8月7日
二十四節気の「立秋」です。
夏真っ盛りですが
暦の上で秋が始まっているのです。
「秋が立つ」と書いて立秋。
ここでいう「立つ」は、
季節が始まる、気配が現れる、
という意味で使われています。
立春🌸、立夏🌻、立秋🍂、立冬⛄。
この四つは、
それぞれの季節の始まりを表す、
大切な節目です⛄
とはいえ、
実際はまだまだ暑さの厳しいですよね💦
日中は真夏のような日差しが続き、
子どもたちにとっても、
夏休みの真ん中から後半に入りますね~。
海、プール、花火、夏祭り、帰省、旅行。
それぞれのご家庭で、
それぞれの夏の想い出が生まれている頃ではないでしょうか。
先人は、
暑さの中に、小さな変化を見つけてきました。
夕方の風。東風(こち)の風
空の高さ。
雲の形。
虫の声。
朝晩の空気。
暑さの中に
どことなく秋の気配を感じ始める。
その繊細な変化を、
「立秋」という言葉で表したのだと思います。
また、立秋は季節の挨拶にも関係します。
小暑から立秋の前日頃までは、
お世話になった方へ「暑中見舞い」を送る時期とされています。
そして立秋を過ぎると、
「残暑見舞い」に変わります。
まだ暑さは残っていても、
暦の上では秋に入る。
この感覚に、
日本人らしい季節の捉え方があります。
ただ暑さ、寒さだけでなく、
相手を気遣い、
季節の言葉を添えて想いを届ける。
こうした先人の知恵は、
今の時代にも大切にしたい文化です。
立秋は、
夏を終わらせる季語ではなく、
夏の想い出をもう一度大切に、
次の季節へ向けて少しずつ整え始める。
子どもたちにとっては、
まだまだ楽しい夏休みです。
同時に、
生活リズムや体調も少しずつ整えることも大切になります。
夜更かしが続いていないか。
水分は足りているか。
食事は取れているか。
体を動かす時間はあるか。
夏の後半を元気に過ごすためには、
遊びと休息のバランスが大切です。
水の寺子屋ビッグウイングスイミングでは、
子どもたちが水を楽しみながら、
泳げる力、自分を守る力、挑戦する力を育てる時間を大切にしています。
夏は、水に触れる機会が増える季節です。
水を楽しむためには、
水に慣れること。
落ち着いて浮けること。
呼吸を整えられること。
少しずつ泳げる力を身につけること。
その力が、
夏の楽しさを広げ、
家族の安心にもつながっていきます。
立秋を迎えても、
夏はまだ続きます。
暑さに気をつけながら、
ご家族で過ごす時間を大切にし、
子どもたちの心に残る夏を楽しんでいただければと思います。
今年の夏の想い出を、
皆様それぞれに、
楽しく残していきましょう。
すべては感謝から始まります。
著者:大羽将裕
株式会社BIG WINGS 代表
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